ダイビング器材

レギュレーター&オクトパス│器材の選び方とメーカーまとめ

レギュレーターとオクトパスはタンク内の圧縮空気を減圧して、人間が吸うレベルまでに調整する装置です。

簡単に言うと呼吸器です。

進化してエラが付いた新人類がいれば別の話ですが、基本敵に人間は水中では呼吸をすることができません。

レギュレーターは、ダイビングになくてはならない器材のひとつです。

レギュレーターを付けずに海に飛び込んだら、天国へ行きたい人と勘違いされます(笑)
※その際は周りのダイバーが気付いて助けてくれます。

「知らない人が口付けたものを使いたくない」という方や、「整備されてるのかも分からないし、壊れたら怖い」という方も多く、これだけは『マイ器材でないとやだ』という方も少なくありません。

 

オクトパスは万が一、レギュレーターのセカンドステージに不具合が生じたときの、バックアップのための予備空気源装置です。

また、バディがエア切れになったり、レギュレーターに異常が生じた場合などに貸してあげる器材です。

緊急時に使用する器材の為、震度が深くても認識しやすいように黄色で塗装されているものが基本となっています。

使用用途が違うだけで、構造やタイプはレギュレーターと一緒です。

ダイビング器材購入しようとしても、どんな商品があるのか、どのように選べばいいのか、メーカーによる違いなどは判らないと思います。

この記事ではどのような商品があるのか、メーカー別にご紹介できればと思います。

レギュレーター&オクトパスの選び方

レギュレータとオクトパスを選ぶポイントは「安心性・安全性・信頼性」のあるものを選んでください。

命を預ける器材になりますので、粗悪品や見たことないメーカーはやめましょう。

現代においては、粗悪品を探す方が大変ですが、オークション等での購入はあまりオススメしません。

中古の場合でも信頼ある場所から購入をしてください。

年に一度は必ずオーバーホールも行ってください。

レギュレータとオクトパスは、同じメーカーで揃えるのが無難です。

オーバーホールに出す際にメーカが違うと料金が多くかかったり、受け付けてくれなかったりします。

バランスタイプなど、様々なタイプのレギュレータ&オクトパスがありますが、どのタイプでもあまり変わりはありません。

自分の使用用途にあったものを選んでください。

 

重器材の記事では、レギュレータ&オクトパスの構造タイプ種類については

で解説させていただきましたので、お時間あるときにでもご確認いただけると嬉しいです。

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レギュレーター&オクトパスのメーカーはどんな会社がある?

レギュレータ&オクトパスを販売しているメーカーは多くありますが、日本で主要なメーカーをまとめた記事を作成しました。

各メーカーのHP文章とホームページURLを記載していますので、気になるメーカーがありましたらご覧ください。

スキューバーダイビング/器材メーカーホームページ一覧(リンク集)ダイビングメーカを検索するとき、一回一回検索してませんか?このページでは日本で主要なメーカーのリンクを器材ごとにまとめています。わずらわしい検索の手間をなくしましょう。...

レギュレーター&オクトパスのメーカーはどこがいいの?

正直なところ器材に関しては好みや相性もありますので、一概にどのメーカーが良いとは言いにくいです。

TUSA(ツサ)

インターネットで販売しているモデルはとても安いです。

こちらは量販店用でブランド広告として置けるよう、原価を抑えたモデルだと考えられます。

公式ホームページを確認しても、その機種のみ「オープンプライス」となっています。

これはあまりお勧めできません。

 

他のモデルは仕入れ価格との釣合が付かず、量販店では販売できていません。

インターネットで販売していないモデルは非常に高品質で、吸い心地は最高だと使用者からはよく聞きます。

日本のメーカーで安心、高品質でとてもおススメできるメーカーです。

SAS(エス・エー・エス)

見た目がおしゃれで、雑誌などでもよく使われているのを見かけます。

女性ダイバーがよく使っているイメージです。

重量も軽く、吸いやすい製品です。

見た目を重視したい方にお勧めのメーカーです。

AQUA LUNG(アクアラング)

レギュレータ&オクトパスはアクアラングの代名詞みたいなものです。

構造がシンプルなので、メンテナンス性、耐久性がとても安心できます。

ファーストステージには、アクアラング特有のオートクロージャーデバイス(ACD)機能搭載している製品もあります。

ファーストステージをタンクバルブから外すと、フィルター部分が露出せずに自動的にフタがされます。

そのためダストキャップを閉め忘れても、ファーストステージ内部に水が入らず水没の心配を解消でき、内部の錆やカビの発生をほとんど防げます。

あらゆる用途に合わせて製品販売しており、種類も豊富なのが特徴のメーカーです。

Apeks(エイペックス)

高性能かつ高機能見た目も最高にかっこいいです。

テクニカルダイバーに、とても人気のあるレギュレーターを製品が多いです。

特に寒冷地仕様の製品は、ほかのメーカーでは真似できない耐久性となってます。

私も欲しいですし、とてもお勧めできるメーカーです。

mares(マレス)

吸いやすさに定評のあるメーカーです。

「レギュレーター&オクトパスはマレスじゃないとダメだ!」という方もいらっしゃるほど吸い心地は最高品質です。

今はあまり装備しているかたも少ないですが、ファンも多いメーカーです。

Bism(ビーイズム)

高級レギュレーター&オクトパスの代名詞です。

ダイビングショップや量販店で、一番オススメされるメーカーです。

軽いチタン製品を使用している製品は、値段も高く販売店の売り上げに貢献してくれること間違いなしです。

販売店に人気のあるメーカーです(笑)

もちろん軽い分アゴの疲れも軽減できますし、耐久性もあるのでとても素晴らしい製品です。

とにかく素材にこだわってるメーカーです。

SCUBAPRO(スキューバプロ)

みんな大好きSプロ!

私はアンチですが、レギュレーター&オクトパスはとても素晴らしい製品を販売しています。

高品質、高耐久、軽量とダイバーにとって、素晴らしい製品が多いのが魅力です。

価格もお手頃でコストパフォーマンスも最高なメーカーです。

apollo(アポロスポーツ)

正直なところ、使ってる方を見たことがありません。

しかし日本メーカでありながら、EU(欧州連合)加盟国の安全基準適合を示すCEマーク(EN250 CE認証)を取得しており、安全性はとても高いことが分かります。

もし使ってる方いたら感想教えてください。

Cressi(クレッシーサブ)

とにかく安いです。

ただ情報があまりにも少なすぎるため、おすすめはしません。

DIVE SYSTEM(ダイブシステム)

信頼できるメーカーであることは間違いありませんが、日本で販売しているのは見たことがありません。

DIVEWAYS(ダイブウェイズ)

作業ダイバーからの信頼があるメーカです。

高品質・高性能・高耐久性で吸い心地も最高です。

構造もシンプルにできておりメンテナンスも容易です。

あまり知名度はありませんが、信頼のおけるメーカーです。

SHERWOOD SCUBAシャーウッド スクーバ

海外の老舗メーカーです。

信頼性と安心性はあります。

欠点を上げるとすれば重たいのでアゴが疲れます

それ以外は完璧なメーカーです。

NDS(日本ダイビングスポーツ)

隠れファンが多いメーカーです。

ホームページが見当たらないので、提携しているダイビングショップからしか購入できません。

「さすがメイドインジャパン!」という感じで、品質は最高級です。

とてもお勧めできるメーカーです。

まとめ

この記事では

  • レギュレーター&オクトパスの選び方
  • レギュレーター&オクトパスのメーカーはどんな会社がある?
  • レギュレーター&オクトパスのメーカーはどこがいいの?

について紹介させていただきました。

レギュレータ&オクトパスは、命を守るために一番必要な器材です。

レギュレータ&オクトパスだけは、妥協せず信頼性のあるメーカ製品を選んでください。

迷ったら『AQUA LUNGのレジェンドシリーズ』を選んでおけば間違いありません。

色々悩まれてくださいw

 

少しでも参考になっていただけたらうれしいです。

では、ぶちキリンでした。

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ABOUT ME
ぶちキリン
設備管理員で普通のサラリーマンやりながら毎日平凡に過ごしてます。 趣味はダイビングでカメラマンやったり旅行したりしてます。 ビルメンの仕事や資格取得、趣味のスキューバーダイビングについて情報を発信しています。
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