「ビルメンは低収入だから将来が不安だ」とか、「貯金ができない」など仲間内では騒がれています。
将来のお金が心配なら資産運用してお金に働いてもらいましょう。
貯金が出来ないと騒ぐ前に、不要な固定費の見直しや、無駄な飲み会を断りましょう。
今回資産運用について書く理由として、今までは何となくで資産運用していましたが、YouTubeで『両学長』の動画や『リベラルアーツ大学』ブログを見ているうちに考え方を変えなければと思ったからです。
特に我々【ビルメン業界などの低賃金労働者】は、資産運用について疎い方が多いのではないか?
参考になるかどうかは別として、ビルメンの私がどのように運用しているかを参考にしていただければと思い書かせていただきました。
あとは自分への戒めの為にという理由もありますが・・・
固定費については別途解説するとして、この記事では『資産運用』について32歳ビルメンがどのように運用をしているのかを紹介させていただきます。
※運用は2016年1月頃から始めています。
個人的な運用記録も兼ねていますので、ご了承ください。
2019年9月の資産運用報告については、↓こちらで紹介しています。
>>>【2019年9月】32歳ビルメンの資産運用公開│低収入業界はお金に働いてもらう
私のプロフィールは、↓こちらに書いてありますので、どんなやつなんだ?って気になる方は見ていただければ幸いです。
>>>メッセージ&プロフィール ブログを始めた理由と保有資格
正直なところ、株式に関してはド素人ですw
最初に購入したきっかけは、「月曜から夜更かし」を見て桐谷さんの配当生活に憧れてでした。
桐谷さんって誰?
ってかたは↓のYouTubeをご覧ください。
私が保有している株式は、まだ4社だけです。
最初に購入したのは、「すかいらーくホールディングス(3197)」でした。
100株購入して、毎年6,000円分の商品券をいただいています。
結構重宝しているます。
そこから少し株式について調べていき、高配当株を購入していくようになりました。
普通に初心者がやりそうな投資方法ですねw
2019年6月時点での株式運用成績は以下になります。
株式購入銘柄 | 株数 | 入金 | 現価 (6/3時点) | 差額 |
すかいらーくホールディングス (3197) | 100 | 168,700円 | 191,900円 | 23,200円 |
日産自動車 (7201) | 100 | 92,800円 | 74,480円 | ▲18,320円 |
みずほフィナンシャルグループ (8411) | 1000 | 180,000円 | 151,600円 | ▲28,400円 |
オリックス (8591) | 100 | 170,600円 | 151,050円 | ▲19,550円 |
合計 | ― | 612,100円 | 569,030円 | ▲43,070円 |
運用としては『▲43,070円』でひどい状況です(笑)
でも、こちらの株式購入目的は『配当』です。
では2018年度の配当利益はいくらだったでしょうか?
株式購入銘柄 | 2018年度 | 2019年度(予定) |
すかいらーくホールディングス(3197) | 3,800円 | 1,900円 |
日産自動車(7201) | 5,700円 | 4,000円 |
みずほフィナンシャルグループ(8411) | 7,500円 | 7,500円 |
オリックス(8591) | 6,600円 | 6,800円 |
合計 | 23,600円 | 20,200円 |
2018年度の配当は『23,600円』でした。
▲43,070円-23,600円=▲19,470円(株主優待除く)
とりあえず負け戦ですが、今後も売らずに持ち続ければ、そのうちプラスになるでしょう!
という緩い感じで運用しています。
ただ、2019年度の配当予定金額は下がるようです。
すかいらーくホールディングス
みずほフィナンシャルグループ
会社の福利厚生?になる、財形住宅貯蓄(株式型)でも運用しています。
財形貯蓄制度とは、「勤労者財産形成促進法」に基づいて⾏なわれる勤労者を対象とした貯蓄です。この法律において、いわゆる「財形資産形成のための措置」として、勤労者財産形成貯蓄(「財形貯蓄」といいます。)、勤労者財産形成住宅貯蓄(「財形住宅貯蓄」といいます。)および勤労者財産形成年⾦貯蓄(「財形年⾦貯蓄」といいます。)の制度(「財形貯蓄制度」といいます。)が設けられています。
財形株投(年⾦・住宅財形30)
内外の公社債へ実質的に投資することにより安定した収益の確保を図り、わが国の株式へ実質的に投資することにより信託財産の成⻑をめざします。
株式への実質的な投資にあたっては、株式の実質投資割合の限度を信託財産の純資産総額の30%とし、常時相当程度の組⼊⽐率を維持することを基本とします。
簡単に言うと、『給料天引き』で株式投資しながら貯蓄していく制度です。
株式型なので元本を下回ることもあります。
今となってはこちらの運用は失敗しているなと思っています。
あまりオススメはできません。
財形貯蓄しても年利は低いですし、運⽤管理費⽤(信託報酬)も年1.6%前後と高額です。
財形貯蓄せずに、その分の資金をS&P500などのETFに投資することをオススメします。
2019年7月からは天引きの金額を低くして運用していきます。
無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり
哲学者 ソクラテス(紀元前469年頃 – 紀元前399年)
昔の自分に言い聞かせてやりたい言葉です。
よくわからず運用するのはやめましょう!
私の財形住宅貯蓄(株式型)は、2016年7月から運用しています。
運用は30,000円/月、90,000円/年2回(賞与)で行っていました。
年間で540,000円を財形住宅貯蓄(株式型)へ入金していました。
2019年5月までの合計振り込み金額は1,500,000円になります。
では、現時点での運用成績はどうなってるでしょうか?
財形住宅貯蓄(株式型)運用成績の表を以下にまとめます。
財形貯蓄商品 | 積立金 | 時価評価額 | 差額 |
財形住宅貯蓄(株式型) | 1,500,000円 | 1,468,130円 | ▲31,870円 |
現段階での運用成績は『▲31,870円』でした・・・
まぁ、手数料も高いし、年利も低いし、とりあえず契約してしまった私がいけないのですが・・・
2019年7月からの運用は、運用は10,000円/月、30,000円/年2回(賞与)でおこなっていきます。
※もっと下げておけばよかったと今更後悔しています。
次の掛け金変更期間まで我慢です・・・
会社の福利厚生で、強制的に加入させられる確定拠出年金での運用です。
会社員は『確定拠出年金(企業型)』、フリーランスや個人事業主の方は『iDeCo(個人型)』と言われています。
iDeCoは個人負担なのに対し、確定拠出年金の場合は会社が負担してお金を出してくれています。
確定拠出年金(かくていきょしゅつねんきん、DC:Defined Contribution Plan)とは、確定拠出年金法を根拠とする私的年金である。2001年(平成13年)10月1日から掛け金の運用が始められた。「日本版401k」とも言われ、日本の年金制度上は最上位の第三階に位置づけられる。
現役時代に加入者が掛金の金額を指定して納め(拠出という)、その資金を加入者の指示で運用した結果の総金額が老後の受給額として支払われる。給付には、老齢給付、障害給付金、死亡一時金があり、その性質上、将来の受給額は未定かつ変動する。
対になるものとして確定給付年金がある。老後の受給額の目標金額を現役時代に加入者が確定しておき、将来の受給額から逆算した掛金を現役時代に支払う年金のことである。すなわち、老後の受給額を前もって確定した年金である。
出典―Wikipedia
会社が退職金制度として導入しており、「会社の退職金安いから自分で運用して老後に備えてね!」という制度です。
現代では、ほとんどの会社の福利厚生の一つに『確定拠出年金(401k)』があるのではないでしょうか?
確定拠出年金(401k)に関しては、2014年4月からの運用となります。
以前勤めていた会社から、現在まで毎月運用しています。
会社の投資額にプラスして、私個人も同額の投資を行っています。
会社や役職によって掛金も変わってますが、現在は下記で運用しています。
確定拠出年金(401k)運用成績の表を以下にまとめます。
商品 | 積立金 | 時価評価額 | 差額 |
確定拠出年金(401k) | 1,098,864円 | 1,153,262円 | 54,398円 |
株価が下がっている現状(2019年6月時点)でもプラス収益となってるので、今の段階ではまぁまぁいいんじゃないでしょうか。
運用配分は以下になります。
会社の福利厚生で『従業員持株会制度』がありますので、こちらでも入会して運用しています。
会社の制度にもよりますが、持株会での運用はかなりオススメできます。
とはいっても、倒産や株価の暴落などの【リスク】もありますので、自分の会社をしっかり見極めて運用してください。
持株会の自社株一点集中投資は危険ですので、そちらはご自身でご理解ください。
持株会(もちかぶかい)とは、持株制度により株式を取得する組織である。持株制度とは、「金銭を拠出し会社の株式を取得する仕組み」である。
持株会の参加者は手間をかけずに少額の資金で投資ができ、会社は安定株主を形成できるというメリットがある。
なお、株式の取得にはドル・コスト平均法等が用いられる。
出典―Wikipedia
会社によっては『奨励金』を出してくれる会社もあります。
奨励金とは文字通り奨励金で、会社が持ち株を従業員に奨励するために、会社が従業員持ち株会会員に出しているお金です。
大体3~10%出してくれる会社が多いです。
奨励金10%の場合
個人で10,000円/月を持株会へ出金、会社が1,000円/月を出金、合計11,000円を持株会へ出金し運用する。
従業員持株会に関しては、2016年7月からの運用となります。
積立金額は何回か変更していますが、現在は20,000円/月で運用しています。
2019年7月から金額をあげる予定です。
従業員持株会運用成績の表を以下にまとめます。
商品 | 積立金 | 時価評価額 | 差額 |
従業員持株会 | 890,000円 | 999,116円 | 109,116円 |
ちなみに現在の会社の奨励金は10%で、複利を利用して積立しています。
つまり、89,000円は時価評価額へ上乗せされています。
奨励金が5%以上ある場合は『従業員持株会』を考えてみるのもいいのではないでしょうか?
インデックス投資を始めたのは最近ですが、始めたきっかけはYouTubeで『両学長』の動画や『リベラルアーツ大学』ブログを見たのがきっかけでした。
確か↓の動画だったかと記憶しています。
「もう少し早い段階で見たかった」と落胆してましたw
インデックス投資とは、日経平均やTOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです。
例えば、日経平均が5%上昇したら、自分の資産も同じく5%上昇するような投資方法です。具体的に投資する際には、インデックスと同じ値動きをするよう設計された投資商品(投資信託・ETF)を購入することになります。これらの投資商品には「インデックス投信」および「ETF」があり、総称して「インデックス・ファンド」と呼ばれています。
現在、世界には1万種類以上のインデックスがあり、日経平均のような株式の市場動向を示すインデックス以外にも、債券、不動産、商品などの市場動向を示すインデックスもあります。
また、それらと連動するインデックス・ファンドも多数あります。
簡単に言うと、とある市場の平均相場に合わせた商品で運用する投資になります。
インデックス投資に関しては、2019年5月からの運用となります。
最初に50,000円程入金して、今後は30,000円/月で運用していく予定です。
※もう少し積立金をあげる予定です。
インデックス投資運用成績の表を以下にまとめます。
商品 | 積立金 | 時価評価額 | 差額 |
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) | 82,879円 | 79,726円 | ▲3,153円 |
運用成績は『▲3,153円』でした・・・
アメリカと中国のせい?で下がっていますが、まだ始めたばかりですしコツコツ積立ていきます。
上記の運用成績の合計はいかほどか?
下記表へまとめてみました。
運用商品 | 入金 | 現価 (6/3時点) | 配当 | 差額 |
株式投資(合計) | 612,100円 | 569,030円 | 23,600円 | ▲19,470円 |
財形住宅貯蓄(株式型) | 1,500,000円 | 1,468,130円 | ― | ▲31,870円 |
確定拠出年金(401k) | 1,098,864円 | 1,153,262円 | ― | 54,398円 |
従業員持株会 | 890,000円 | 999,116円 | ― | 109,116円 |
インデックス投資 | 82,879円 | 79,726円 | ― | ▲3,153円 |
合計 | 4,183,843円 | 4,269,264円 | 23,600円 | 109,021円 |
※株式投資以外の配当は複利運用している為、現価に含めています。
従業員持株会がどうにか頑張ってくれてる状態です。
資産運用を行うには証券口座を開設する必要があります。
金融庁が発信して慌てている方もいらっしゃるかと思います。
ここでは証券口座や投資信託スクールを数件紹介させていただきます。
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この記事では『32歳ビルメン』の
について書かせていただきました。
コツコツやっていれば低賃金業種でもこのくらいは貯まります。
今まで放置気味でしたが、一旦まとめてみるとまだまだ年齢と噛み合わない(少ない)資産です。
今後も焦らずコツコツやっていこうと思います。
自分への戒めも兼ねて定期的(3~4ヶ月に一回程度)に記事にしていこうと思います。
資産運用の参考書として『ウォール街のランダム・ウォーカー』という著書はとても勉強になります。
無駄な投資をしないためにも、一度読んでおくことをオススメします。
ちなみに記事中には記載していませんが、一応約一年分の生活費(生活防衛資金)は別途貯蓄してあります。
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すこしでも参考にしていただけたら幸いです。
では、ぶちキリンでした。
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