ビルメンの資格取得

宅地建物取引士試験に合格するための勉強方法とオススメ参考書

宅建(通称:宅地建物取引士)は不動産業界で最も有名な資格です。

主に賃貸仲介業者住宅販売業者で必要とされる資格となります。

業界で言うプロパティマネジメント(PM)アセットマネジメント(AM)と呼ばれる職種の人達には必須資格とも言えます。

管理人の職業はビル管理(ビルマネジメント(BM))、ファシリティーマネジメント(FM)と呼ばれる職種の為、宅建は必要とされていないですが2020年試験にて合格できたので勉強方法と勉強に使用したものを紹介させていただきます。

宅地建物取引士試験の概要

宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)とは、宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格者。宅地建物取引業者(一般に不動産会社)が行う、宅地又は建物の売買、交換又は貸借の取引に対して、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明等)を行う、不動産取引法務の専門家である。

出典―Wikipedia

宅地建物取引士の専権業務

宅地建物取引士のみができる業務は以下の3点になります。

  • 重要事項の説明(法第35条)
  • 重要事項説明書への記名・押印(法第35条)
  • 契約内容記載書への記名・押印(法第37条)

これだけをするためだけに多くの方たちが頑張って資格取得に励んでいるのです。

それだけ重要な業務ということになります。

宅地建物取引士の受験料

受験料は全国一律7,000円となります。

安くも無く、高くもなくといったところですね。

ただし、宅建の免状を交付するには他に登録者講習(2万円前後)登録(3.7万+α)といった手続きが必要となる為、免許証だけ欲しいという方は注意が必要です。

試験に合格しただけでは免許証の交付はできません。

宅地建物取引士の合格率

宅建試験の合格率は約15~17%です。

試験は50点満点で、35点前後、約70%以上の正答率が合格ラインとなりますが年々受験者のレベルも上がってきているので40点(80%)くらいの正解率が欲しい所です。

司法書士などの他の国家資格と比較すると、宅建試験はそこまで難しくありません。

国家資格の中では、比較的合格できる可能性が高いと言えます。

宅地建物取引士試験に合格するための勉強方法

管理人は今までに50個近い資格を取得してきましたが、基本的に勉強方法は同じです。

宅建の資格試験も正しい勉強方法で行えば、誰でも簡単に取得できるものです。

宅建試験の勉強期間

様々なブログやSNSなどを見ると、大体の方の勉強時間は「平均約6ヶ月」と言ってます。

管理人の場合はビル管理を職業とし、他にも建物衛生管理技術者や消防設備士などの管理系資格を複数勉強してきたり、不動産投資について勉強していたということもありますが「約1ヶ月」の勉強で初受験合格できました。

と言っても他の資格とは内容もほぼほぼ違う内容なので、ほとんどが新しい知識を必要とするものでした。

正しい勉強方法をして試験に挑むのであれば最低「2ヶ月」あれば十分に合格は可能だと管理人は感じました。

宅建試験の勉強方法

他の資格も同様の事を言っているのですが、基本「過去問」のみで全然合格可能です。

宅建試験においては「民法」にとても苦戦を強いられましたが、とりあえず腑に落ちなくても過去問を繰り返し勉強することによって感覚で正否の判断が付くようになりました。

どうしても気になった時や理解に苦しんだ時はYouTubeで「民法 ○○」で検索して理解を深めました。

管理人が愛用していたYouTubeは下記のものになります。

図解で開設してくれてるので非常に理解しやすかったです。※あとカワイイw

動画で民法がわかーる。【宅建・行政書士・公務員試験対策】

宅地建物取引士試験に合格するためのオススメ参考書

管理人としては過去問12年分のみだけでよいと思っているのですが、一応、参考書も確認したので紹介します。

参考書

参考書は欲しいのであれば下記の物の中から1冊だけ買えば十分です。

無駄に複数買う必要はありません。

わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト (わかって合格る宅建士シリーズ):TAC出版

 

みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] (みんなが欲しかった! シリーズ):TAC

宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト【無料講義動画付/インデックス&ふせん付】 (宅建士合格のトリセツシリーズ):東京リーガルマインド

過去問

過去問も10~12年分掲載されている物を1冊だけ買えば十分です。

正直どれでも良いのですが、下記に紹介する2冊のうち1冊だけで充分です。

よく分野別がいいのか、年別がいいのかの議論もありますが、個人的には年別の物をオススメします。

参考書は分野別に行うのが良いですが、過去問の場合、分野別だと知識が偏る傾向にあるので、年別に出題傾向の把握と広い知識を身に付けた方が効率は良いです。

わかって合格(うか)る宅建士 過去問12年PLUS(プラス) (わかって合格る宅建士シリーズ):TAC出版

みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集 (みんなが欲しかった! シリーズ):TAC出版

助成金をうまく活用(教育訓練給付金)

教育訓練給付金とは働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。

また、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に訓練受講をさらに支援するため、「教育訓練支援給付金」が支給されます。

詳しくは下記動画にて詳しく説明されていますので確認してみてください。

上手く活用できれば、20%OFF以上の割引で勉強することも可能となりますのでサラリーマンの方は活用することをオススメします。

宅地建物取引士の教育訓練支援給付金でオススメの講座

宅地建物取引士の教育訓練支援給付金でオススメの講座は【LEC 東京リーガルマインド】になります。

LEC 東京リーガルマインドは、資格受験指導37年の実績とノウハウを持ち、宅地建物取引士、司法試験、司法書士、弁理士をはじめとする各種国家資格および検定受験の対策講座を全国展開する資格取得・通信教育のスクールです。

圧倒的な情報量と蓄積されたノウハウ、数多くの合格者を出してきた実績を元に、常時10,000近くの商品ラインナップを揃えています。

また、インターネットによるWeb通信講座音声ダウンロード講座スマートフォン講座など学習スタイルが多彩で、話題性の高い学習教材が常に注目を集めています。

まずは資料請求(無料)して、自分に合うかどうか確認してみることをオススメします。

まとめ

この記事では宅地建物取引士試験の

  • 宅地建物取引士試験の概要
  • 宅地建物取引士試験に合格するための勉強方法
  • 宅地建物取引士試験に合格するためのオススメ参考書

について解説させていただきました。

宅地建物取引士試験の難易度は難しくなく、誰でもしっかりと勉強すれば確実に取得賦できる資格です。

基本の勉強方法は「過去問へ全集中」です。

しっかりと過去問を繰り返しこなしていれば、確実に合格できます。

また、上手に国の制度も活用しましょう。

経験を積んで行けば起業して事業拡大することも可能となります。

全集中して勉強しましょう!!

 

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興味がある方はプロフィールより確認してみてください。

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ABOUT ME
ぶちキリン
設備管理員で普通のサラリーマンやりながら毎日平凡に過ごしてます。 趣味はダイビングでカメラマンやったり旅行したりしてます。 ビルメンの仕事や資格取得、趣味のスキューバーダイビングについて情報を発信しています。